2016年09月05日

ティラノゲームフェスで入賞した件や、デジタルノベルの件でお知らせ。

あおい翔です。

少し前まで、「夏がきたなー」とはしゃいでいたのですが、
もう9月……また秋がやってきて、冬が来るのかと思うと……
気が重いです……豪雪地帯に住んでいるのでなー……(´Д`)



・ティラノゲームフェスにて入賞!

「ティラノゲームフェス2016」で、「六廻り 〜龍神使いと幽霊少女〜」が入賞しました!
主催者様、参加者様、お疲れ様でした! 受賞なさった方々、おめでとうございます!

◆ 結果発表のページはこちら
http://novelgame.jp/fes/result

( ゚д゚)

あおい翔は入賞できると思っていなかったのであった……

主催者様のシケモクさん、楽しいコンテストを開催してくださりありがとうございました!
ティラノゲームフェスを通じて交流が生まれた参加者様やプレイヤー様にも、圧倒的感謝!

そして、蒼井ミナミさんのお力添えがなかったら完成していなかった作品です!
お忙しいなか、一緒に制作してくださった蒼井さんに、この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m




「六廻り」の番外編・「龍神使いと幽霊少女」は、未熟な部分も目立つ作品ですが、
多くの方々にダウンロードしていただけて、とても思い出深い作品となりました。

ただ、最後まで気持ち良く読んでいただくための配慮が弱かったことも実感しました。

それを受けて、次回作(咲編)では、グラフィック面の強化をするかもしれません。
コンテスト的な締め切りもありませんし、あおい翔がせっせと手を動かして、画像を量産したいなと。

蒼井さんは別ジャンルの活動やお仕事が多忙な方なので、
現在は、蒼井さんの負担を減らす方向でスケジュールを組んでいます。
蒼井さんには、重要なイラストのみ担当していただき、残りは私が補っていけたらなと思います!



・ノベルゲーム → デジタルノベルに変更する件

さて、ここからは、作品の方向性に関わるお知らせになります。
8月中に蒼井さんに相談 → 承諾を得た件の報告をいたします。

当サークルは「ノベルゲーム」を制作していくサークルとして活動してきましたが、
「龍神使いと〜」を制作したことで、作品の傾向を正確に把握するにいたりました。

そこで、今後は「ノベルゲーム」ではなく、「デジタルノベル」を制作するサークルとして活動していきます。

と言っても、「龍神使いと〜」から大きく作品の傾向が
変わるわけではなくて、あの方向性を維持するためです。

広義の意味では、ゲーム性が省略されたデジタルノベル
(選択肢の出現しない一本道のノベルゲーム)も、
サウンドノベルに含まれることも理解しています。

私自身も、広義の範囲ではゲームに含めて良いと考えています。
ただ、一本道の作品に対して、「ゲームではない」という考えを
持っている方が大勢いらっしゃることも十分に承知しています。

私も、「六廻り」は、ゲームではなく小説なのではないかと感じています。
しかも、普通の小説ではありません。イラストと音楽付きの小説です。

ノベルゲームというジャンルも、アドベンチャーのゲーム性を追求していく作品と、
読み物としての進化を担う作品に分岐する時期が来ているのでは……と感じています。

各種メディアの発展もめざましく、電子書籍の媒体でも、
html5を取り入れる動きが世界的に見られるようになりました。

もしかすると、これから数年、もしくは数十年で、ノベルゲーム形式の
デジタルノベルが電子書籍の媒体で配布できる時代が来るかもしれません。

そこは時代の流れに任せることになりますので、必ず到来するとは申し上げられませんが、
ノベルゲームから分岐したデジタルノベルは、次世代の新しい小説となる可能性を持っています。




というわけで、「六廻り」は、ゲーム媒体で動く小説として制作していきます。
以降も読み物としての完成度を優先させますので、ゲーム性は必要最低限になるかなと^^;

私も悩みました。一時期は足りないゲーム性を補うために、探索要素を盛り込もうと考えたくらいです。
ですが、「六廻り」は、電子小説としての完成度を追求していくことが、作品のためだと思いました。

いろいろ考えた末のことなので、ご理解いただけたら幸いです。

次回アップデート時に、公式HPと外部サイト、全ての場所の表記を「デジタルノベル」に統一します。

ただ、ゲーム登録サイトに投稿する際は、アドベンチャーやノベルゲームのカテゴリに
登録するしか、現状としては方法がないので……そのようにしていく予定であります。

今後とも、「六廻り」を宜しくお願いいたしますm(_ _)m



posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 17:29 | お知らせ