2017年09月10日

【ろくめぐ通信】無料キャンペーン企画が無事終了&かわせみショップ再開のお知らせ。

あおい翔です。

早いもので、9月に……秋ですよ、秋!! は、早くね!?
うわ〜〜〜〜〜〜んっ、今年も大晦日がきちゃうよぉ〜〜〜〜〜〜!!!!(泣)
季節の移り変わりの早さに戸惑っていますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。


・かわせみショップ再開!!

少しの間、休止していた「かわせみショップ」ですが、ふたたび開店しました!!
それにともない、「BOOTH」での通販を開始しました。

「ろくめぐ通信」の創刊号ですが、初版の在庫が残りわずかになりました。
もし、在庫がなくなることがあれば、再販かける予定です。
ただ、いつ再販かけるのか(かかるのか)未定です。

ひょっとしたら、しばらくかからない可能性も大&特典のメモ帳は初版にしか
付かないので、欲しい方は今のうちにGETしていただけるといいかもです。

「かわせみショップ」

「BOOTHの通販ページ」


・ろくめぐ通信(創刊号)の無料キャンペーンが終了!!

ブログやサイト、ツイッターで繰り返し告知・宣伝させていただいた
ろくめぐ通信の無料キャンペーンですが、無事に終わりました!!
期間中にご注文くださった方々、本当にありがとうございました(*´∀`*)ノ。+゜*。

商品の発送のほうも、今日終わりまして、すべての方に発送完了のメールを送りました。
これでやっと、私のなかできれいに無料キャンペーン企画が閉幕したので、
ほっと一息つきながら、このブログを付けているところであります。

発送にはスマートレターを使ったので、地域によっては早く届いたり遅く届いたりするかなーと。
なので、3日くらい経ったけど、まだ届いてないよーという方も、もう数日だけお待ちいただけると幸いです。
というのも、スマートレターは日曜日に届けられることがないので、土日挟むと遅くなるのであった(ノ∀`)

ただし、一週間しても届かないときは郵便事故が考えられますので、当方のほうまでご連絡ください!!

みなさんのご自宅まで無事に届きますように!!!!(願)


・ろくめぐ通信の制作を振り返ってみる(ただの雑記)

さて、無事にキャンペーンが終わったことなので、振り返ってみることにします。

ろくめぐ通信作るぞー!! ってなってから、原稿や印刷所のこと調べてたのが6月中旬〜6月末。
意外とこの調べ物にかなりの時間が持っていかれまして……
そのあとの修羅場化につながりました^^;

7月に入ってから、やっと本格的に原稿へ入れたんですが……
描きながら分からないことが出てくる出てくる。

クリスタ(漫画描くソフト)の操作とか、トーンの線数や濃度とか、クリスタでのコマの割り方とか、吹き出しの作り方とか、漫画に使うフォントの形式やルールとか、フラッシュや集中線とか、原稿のトンボとかサイズ、その他もろもろ……ボロボロと調べないといけないことが出てきたのが7月。

 _人人人人人人人人人人人人人_
> 原稿 進むわけねぇ!!!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

過去に漫画家アシスタントやってた経験こそあったけど、クリスタで作業してたわけじゃないし。
フォトショのパワートーン使ってた現場だったから、その経験はあまり生かされなかったわけです。

トーン以外はアナログな現場だったしな……それで、

あおい翔 「やべぇ、自分……クリスタの前では、ただの初心者や……」

って、なってたわけですよ。

そして、7月も終わってしまい……8月。

早割の締め切りに間に合わず修羅場化する原稿/(^o^)\

当初は8月までかかると思ってなかったので、あおい翔のやつ、めっちゃ焦った!!
最終的には、通常締め切りに間に合わせるためにがんばりました。

そして、8月22日。

やっと入稿!!!!

長かった……ような、短かったような……
ただただ、原稿を落とさなかったことに安心しました。

本のフリースペースと巻末コメントの絵は、締め切り前日に超特急で描いたという……
「みんな、すまない……」みたいな絵になりましたが……もう、間に合わせることに必死だった。

初めての同人誌が刷り上がってきたときには、もう……
言葉では言い表せないくらい感動しました。

ここ、もっとこうしたほうがよかったとか、竜也のアクセ書き忘れてんじゃん!!
……みたいなところも、あとから見直したら10個以上出てきたわけですが。

(すみません、再販あれば修正しますorz)

それでも、最後まで完成させられたことに感動しましたし、いろんな達成感も得られました!!

キャラクター特集は修羅場化する前に仕上げたものなので、丁寧に時間かけて作れました。
それが幸いしたのか、蒼井ミナミさんが担当している線画のイラストは、目立ったミスなくトーン貼れたなと!!

そこは良かった!!!!

……と、原稿の雑記はこれくらいにしておきます(ノ∀`)


・次号のろくめぐ通信について

さて、無事に創刊号を配信できたわけですが、
次号の原稿の構想とかやらないといけなかったりで……は、早いよ……

ハロウィンな感じになるよーってことだけ決まってる(苦笑)

「私はまたそこにいた」の連載漫画も休載せずにいけそうかなーと思っていますが、
ページ数は少なめにして、ハロウィン漫画をいっしょに載せられたらと考えています。

ちょっとまだどうなるか未定ですが、次号の原稿もがんばります。


それでは、今回はこのへんで。

咲編については、またの機会にブログ付ける時間を設けます。
posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 23:38 | お知らせ

2017年08月30日

【ろくめぐ通信】配信開始の時間やboothの件、海外発送に関するお知らせ。

あおい翔です。

取り急ぎ、短めのお知らせのみさせていただきますm(_ _)m


・ろくめぐ通信の件

ろくめぐ通信の配信が明日(8月31日)からはじまります!
当初の予定通りの配信日でいきますので、明日です!

【配信開始の時刻について】

8月31日のお昼12時から新規ご注文をお受けいたします!
その時間になったら、ブログとツイッターでアナウンス流します。
また、サイトのほうにも「通信販売」のコンテンツが出現すると思います。

※ 0時からご注文開始ではありませんので、あらかじめご了承ください。

【boothの件】

前回のブログで、「通販にはpixivのboothを使うかもしれない」的なことお知らせしましたが、
そのboothの自宅通販は、無料の商品を登録できない制限があると分かりました。
今回の無料キャンペーンは、boothからご注文いただけないことが発覚しましたので、
急遽、川蝉の洞窟の公式HP上から注文できるシステムを作りました。

システムというか、ご注文フォーム作っただけなのですが^^;

無料キャンペーン期間中は、そちらのご注文フォームから
ご注文いただくことになりますので、よろしくお願いいたします!

また、無料キャンペーンが終了次第、boothでの有料配布を開始いたします。
次号もboothを使うことになるかなーと思いますので、どの道、boothは使います!

【海外発送の件】

この件は、完全にお知らせ漏れしていましたorz

当サークルの通販を、国内(日本)限定にするか、海外からのご注文も対応するか……
その件で迷いましたが、条件付きで海外への発送もお受けすることに決まりました。

ただし、条件が……!

誠に恐れ入りますが、海外発送のみ送料(有料)を負担していただきますm(_ _)m
さらに、「転送コム」さんをご利用いただける方限定でご注文をお受けいたします。

当方の自宅から、転送コムさんに発送する送料は無料です。
ただし、転送コムさんから海外に発送する送料が発生します。

(その送料は、当サークルにではなくて、転送コムさんへ支払っていただく感じになります。
なので、海外発送であっても、当サークルとの金銭のやりとりは発生いたしません)

海外への発送も無料にできないかなと、慎重に検討いたしましたが……
当方、英語がまったくできない&そのほかの海外の言葉もさっぱりで……
あと、海外への発送というものに慣れていないので、万が一のトラブルがあったとき、対応できないかもとか考えだしたら……

うわぁぁぁぁぁぁっ

あおい翔の頭がパンクしてしまった/(^o^)\


というわけで、本当に申し訳ないのですが、海外発送だけはご注文者様の送料負担となりますm(_ _)m

あらかじめご了承ください!!


それでは、取り急ぎお知らせまで。
posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 18:38 | お知らせ

2017年06月25日

ろくめぐ通信(本)に関するお知らせ。

 あおい翔です。

 ・告知!!

 取り急ぎ、夏に出す予定の「ろくめぐ通信(本)」のアナウンスのみ流しにきました。
 ツイッターではちょろっと「本作る」みたいなこと話していましたが……サイトやブログのみチェックなさっている方もいらっしゃると思いますので、ブログでも早めに告知しないといけないなーと思っていました。

 (サイトのほうにも、また後日に告知ページ作ります!)

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 ・「ろくめぐ通信」出します!!

(表紙絵のサンプル ・ あとで修正するかもしないかも)

WEB用表紙絵2.png

 本ですね。本!
 六廻りの本が出ます。作ってます。

 予定通りいけば、7月末に。
 遅れが出た場合は、夏のうちに出す予定です。

 印刷に出す関係もあるので、まだ正式な配布予定日は告知できませんが……
 「ろくめぐ本? 気になる」って方は、配信日が決まるまでの間、公式サイトやツイッター、ブログなどチェックしていただけると、無料で入手できるかもしれません。

 というのも、創刊号だけは(ろくめぐ通信の創刊を記念して)6日間のみ無料配信する予定だからです。
 初版のみ特典(グッズ)も付きますので、よかったら無料配布期間のうちに通販していただけるとこれ幸い!! うれしい!!
 (万が一にも(6日間のうちに)在庫切れになった場合は、その時点で無料配布が終了しますorz
 少し余裕持たせて刷る予定なので、たぶん大丈夫だと思うけど! 念のために断っておきます!)

 あと、ろくめぐ通信は、一度だけ出すのではなくて、不定期(春・夏・秋・冬の年4回が目安)で出します。
 プチ雑誌みたいなノリでやっていきます(笑)
 (ツイッターで毎月出したい呟いたけど……毎月だと、ゲーム制作に大きな遅れが出るかもしれないのでやめました。すみませんorz)

 毎号、六廻りのイラストや漫画、WEBで未公開のキャラクターや作品の新情報など載せていく予定です。
 (本のイラストや漫画は、サンプルとして一部だけWEBに掲載しますが……それ以外のページは、本だけで読める&見られるようにする予定です!)

 そのほか(毎号は無理かもしれませんが)特典(グッズ)も付けていく予定です。
 通販するとゲットできる特典以外にも、ろくめぐ通信(本)を集めてくださった方だけがゲットできるグッズ企画もやりたいなーと考えています。

 あれや……

 ゲーム用としては描けない傾向のイラストってあるじゃないですか。
 そのへんの事情は、表紙絵の雰囲気から伝わると思いますが……こういった衣装着たキャラクターの絵って、本編では描く機会ないじゃないですか。
 うむ……そういったシーンがないと描けない。でも、本なら描けるというか、気軽にろくめぐキャラたちにコスプレ(!?)させたりできる!!(ばーん)
 
 ……ので、そういった絵を発信していける場所も欲しかったので、「よし、本作ろう」ってなりました(単純)
 


 ・そもそも、なんで作ろうと思ったの?

 えっとですね……話すと長くなりますが、話そうと思います!

 まず、「六廻り 〜龍神使いと幽霊少女〜」を公開してから一年が経過しました。
 この一年で、六廻りをプレイして好きになってくださった方や、本編を楽しみにしてますと声かけてくださった方々もいらっしゃって、とてもうれしく思っていました。
 
 ですが、川蝉の洞窟で作っているゲームの規模は大きい&六廻り自体が長編なので、さくっと本編も作って公開だぁ! ……というわけにはいかずorz
 新作がリリースされるまで、ずっとお待たせしてしまっていることが心苦しいと感じておりました。

 ただ、急いで作ると前作の二の舞(シナリオの荒削りさやイラストの不足・システムの省略)につながってしまうので、それは……処女作だけにしたいなと^^;

 前作も、本来は時間かけて作るのが望ましい規模の作品でしたが……
 急ピッチで作ったことが、作品の雑さや詰めの甘さにつながりました。

 そんな前作の反省を踏まえて、本編は急がず丁寧に作りたいなと。
 ですが、そうなると……新作が出るまでのあいだ、どうしても時間が空きます。
 そこで、新作ゲームをお待たせしてしまっている間にも、定期的に(六廻りを好きになってくださった方々が)楽しめるものがあったらいいなーと思いつきました。
 
 ろくめぐ通信を創刊することになった事情はそんなところです。
 


 ・最後に

 ろくめぐ通信ですが、創刊号から、みらいが主人公の漫画を連載する予定です。
 不定期連載になりそうなので、毎号載せられなかもしれませんが……
 シナリオは完成していて、あとはネーム描いて漫画にしていく感じになります。

 漫画の内容は、前作(龍神使いと幽霊少女)のバックボーンに置かれている物語のひとつです。
 前作の冒頭(竜也とみらいのシーン)にかかってくる内容ですね。

 タイトルとあらすじのみ公開いたします!

 【タイトル】

 「私はまたそこにいた」

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 【あらすじ】

 この世界は、彼女と彼、どちらかひとりが殺される。

 それは、私が思い出せる最初の記憶。廻る世界の物語。

 神楽夜みらいと雨宮竜也。
 彼女と彼の因果と運命は、密接に干渉しあっていた。

 ふたりは共存できない因果関係にあり、どちらか一方は六歳までしか生きられない。
 そんな運命にあることなんて露知らず、みらいと竜也は出会い親密になっていく。
 
 みらいと竜也が絆を深めた世界で、竜也はみらいを助ける。
 その結果、みらいは殺されなかった。
 しかし、竜也は……

 廻り巡る時の流れのなかで、みらいが竜也を助けるためにとった行動とは?

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 これ、あらすじ自体が壮大なネタバレになってる気もしますが……(すみませんorz)
 前作の冒頭(竜也とみらいのシーン)や、前作のキャッチフレーズ(謎の真相は――少年と少女の『あの日』に回帰する)とリンクする物語です。

 なので、前作をプレイした方も楽しめるし、同時に未プレイの方でも問題なく読めます。
 シナリオも、前作やTGF2016MCに掲載済みの短編よりもとっつきやすい&分かりやすいかもしれません。

 というわけで、がんばって描きます!!

 あっ、本のイラストや漫画を描くのは、シナリオ担当(あおい翔)です/(^o^)\
 蒼井ミナミさんの作画と絵柄ではありません、ごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。

 いつも蒼井さんに無茶な依頼ばかりしてる私も、印刷する関係で締め切りが急に変わりそうな依頼は気が引けたのであったorz
 ろくめぐ通信については、蒼井さんになるべく負担かけない方向で作っていきますが、蒼井さんの一言コメントは毎号載るよ!!

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 だらだらとブログ書いてしまいましたが、このへんで☆

posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 20:47 | お知らせ

2017年01月18日

「TGF2016MC(ティラノゲームフェス2016メンバーズコレクション)」に参加!

あおい翔です。

年明けてから、初めてブログを付けますので……まずはご挨拶を。
新年明けましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願いいたします。
さて、お知らせが溜まってきているので、一気に書いていきます!




☆ TGF2016MCに関する雑記

先日、TGF2016MC企画委員会様(kazaさんとSOrowさん)が、「TGF2016MC」というデジタルノベルの短編集をリリースしました!
当方は、「あおい翔(川蝉の洞窟)」)の著作名で、「その椅子に座るもの」という「六廻り」派生作品で参加させていただいております。

上記のサイト内にあるリンク先からダウンロードできますので、よろしければ、お手にとっていただけると幸いですm(_ _)m

この企画には主催者様方も合わせて、9名の方々が参加なさっておりまして、合計9作品を楽しむことができます。
当方も読みましたが、作品の作風が全く偏っておらず、自由な個性と技術・表現力で、みなさん文章を書いていらっしゃいます。
本や文章・ノベルゲームが好きな方におすすめできる作品ばかりなので、お気に入りの一品を探してみてはいかがでしょうか。

また、この場をお借りして、TGF2016MC企画を主催なさったkazaさんとSOrowさん、素敵な企画サイトを制作してくださったdamoさん(だもさん)、参加なさった全ての方々に、心よりお礼申し上げますm(_ _)m

主催者様方の企画運営における手腕も素晴らしいものでした。
終始、私のことや当方が提出した作品を丁寧に扱ってくださって、そのお心遣いには頭が下がります。

どんなかたちであっても、ひとつの作品を大勢で作ろうと(創作しようと)することには、一種のデリケートさやリスクが伴います。
先方への敬意を欠き、作品の取り扱い方を間違えれば、不快な思いにさせてしまうだけではなく、心身の疲労を与えてしまい、やがてその関係は崩壊します。
ですが、kazaさんは当方の作品と誠実に向き合ってくださって、慎重に言葉を選んでくださっているのも伝わってきて……そのお気遣いが嬉しくて、大変ありがたかったのであります。

当方が作品を提出したあと、誤字脱字やアドバイスなども含めたご意見をいただいたのですが、kazaさんは当方が不快にならないように、常に配慮してくださりました。
本当に不快になることなど一度もなくて、むしろ、「こんなに細部まで丁寧にチェックしていただいていいのかよぉおぉぉぉっ」と感激してばかりでした。
私の脳内は、「ひゃぁぁぁっごめんなさいぃぃぃ!!!! kazaさん、ありがとうございますぅぅぅ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」って感じでした (いやほんとまじで)

あと、あおい翔が誤字脱字や誤用が多すぎやでぇ……こちらこそ、お手間おかけして申し訳ございませんでしたorz
そして、ソロー神っ……SOrowさんからもアドバイスいただいたのですが、これも非常に嬉しくて! 大変助かりました!

総じて、「主催者様方が、いいひとすぎィ!!」だったので、とても安心して参加できる企画でした^^




☆ TGF2016MC企画に参加することになって (徒然)

さて、当方は「TGF2016MC」企画のお誘いをいただいたあと、正式なお返事をするまで、20日ほどお時間をいただきました。

その理由はですね、

・当方がライターとしてかなりの遅筆であること (致命的)
・そもそも、構想やプロットの段階で亀のような速度 (致命的)
・10000万文字程度の(一応は完結している)小説を、約二ヶ月で書いた経験が一度もなかったこと (致命的)
・年末年始が近くて、オフの生活や六廻り本編の制作で慌ただしくなってきていたこと (致命的)
・「六廻り」を完結させるまで、それに関連しない物語を書くのはひかえたい事情があった (致命的)

全部、致命的ィ!!!!

もう、ね……こんなひとが参加するとか、主催者様側としたら……不安すぎますよ ((((゚Д゚))))

ですので、最初は何よりも「主催者様方にご迷惑おかけするのだけはあかん」という思いがありました。
「完成しませんでした。ごめんなさい」とか迷惑すぎる……ティラノゲームフェスのときも、遅れて滑り込んで迷惑すぎた……
これだけは避けたかったので、「年内中に修正期間も含めて、先方に迷惑かけない時期に完成させられる」という確信が持てるまで、お返事を保留させていただいておりました。

そして、ハロウィーンの日ですかねー (10月31日)
正式に参加させていただきたいとお返事いたしました!

そこから、2ヶ月の制作期間があったわけですが、あおい翔の事情で11月中は制作できませんでした。
12月10日すぎたあたりから、本格的に着手しはじめて、12月21日に完成&提出いたしました。
あとは、上記で述べさせていただいた通り、kazaさんとやりとりさせていただきまして、ご意見いただいた箇所を修正していく流れでした!



☆ 「その椅子に座るもの」に関する雑記

tgf2016mc-isu-kokuti.png

(このイラストは、あおい翔が個人的に描いたものなので、TGF2016MCには未収録です。
将来的に川蝉の洞窟がリリース予定の「六廻り短編集(仮)」に収録される予定であります)

「TGF2016MC」に収録済みの「その椅子に座るもの」ですが、こちらも「龍神使いと幽霊少女」と同じく、番外編みたいなものです。
ただ、「龍神使いと幽霊少女」は約10万文字、「その椅子に座るもの」は約1万文字なので、前者の10分の1程度の規模となっています。

それなのに、前作よりも難解だなと……特に清の心理描写や背景の解釈が難しい。

実の所、「その椅子に座るもの」は、時期尚早な部分もあって、書くに書けない制約が大きかった。
「これは今書けない」「書いちゃいけない」って部分がいっぱいあって……どうしても書けないことが多くて。
そのなかで、「これは書いちゃってもセーフかな。いけるいける!」という判断をしながら書きました。

おそらく、この作品を「六廻り」の「叶編」以降に執筆したならば、もっとちがう作品になっていたはず。
叶編以降に執筆したら、清の心理描写とかなにもかもさらけ出せたよな、これ……みたいな……
清と叶のシーンとか、清の伯父のエピソードも入れられたよな、とか考えながら書いてた……
でも、書きたそうな顔してる自分を、「今書いちゃあかんやつやで!」と説得(笑)
その部分は惜しいと感じましたが、それもまた人生みたいなものだなと思っております。

あと、ティラノゲームフェス繋がりの企画だったので、ティラノゲームフェスで入賞をいただいた「龍神使いと幽霊少女」をプレイして好きになってくださった方々へのお礼の気持ちも込めました。
ですので、前作を読んでいると楽しめる部分も意識しながら、ご新規様(今作で初めて「六廻り」に触れてくださった方)でも、なんとかストーリーを追えるギリギリのラインを保ちました。

短編としては説明不足で、短編としてのクオリティは決して高くないのですが……「六廻り」が前提として存在する派生小話としての出来にはオッケー出しました。
ですので、将来的に制作予定の「六廻り短編集(仮)」にも、UIデザイン・フォント・システムなどの形式を一新して、立ち絵やイラスト入りで再収録する予定です。

今回は「企画に参加することを通じて、小話を完成させた経験を積む」ことを優先していたので、それが果たせて経験値も増えました。
そのへんは、次回作に生きてくるかなと……文章も、「龍神使いと幽霊少女」のときよりは、おそらく読みやすかったのではないかなと。

文章面が前作よりも改善されているとしたら、それは蒼井ミナミさんのおかげであります!
蒼井さんにご意見いただいた文章の良くない癖を軌道修正することも、この作品で実験的にやりました。

なので、TGF2016MC企画って、本当にタイミング良く誘っていただいたのですよ……ありがたやー。




☆ これからの予定とか

というわけで(?)、今のところ、「この椅子に座るもの」単独では、強い意味を帯びてきません。
ですが、本編がリリースされていくうちに、あとあとになって効いてくるかもしれません。
「六廻り」という物語のピースを組み合わせていくと、重みが変わってくるという作品を目指しました。
なので、「その椅子に座るもの」は、本編から散らばったガラスの欠片みたいなものだと考えております。

TGF2016MC企画も無事に大成功で終わり、咲編を進めなければいけない時期に入っているので、そろそろがっつりやっていきます。
できるだけ早めに、残りの新規キャラクターも公開して、告知ページ作りたいなーと思います。
あと、咲編では一部のUIデザインやシステムも一新いたします。
CGモードのあたりは、かなーりちがうデザインになってきそうだなーと。

あおい翔は前作のデザインに満足していなかったのである……

たとえば、「龍神使いと幽霊少女」のCGモード。
デフォルトから少しだけカスタマイズしたようなデザインと仕様になっていたので、そこは個性を盛り込んでいきたい。
あのとき、時間の関係で妥協したり見送ったりした部分のこと、咲編ではちゃんとやりたいなーと思っております。

物語を読み進めていくと、キャラクターのパラメーターとか戦闘能力とかな……そういう数値とか見られる機能も付けるよ!
あと、咲編は中盤から複雑になっていくので、読み手が物語を追えるように、チェック項目(提示された謎がまとめられたもの)を明らかにしていく機能を導入する予定です。

個人的に(可能であれば)作品の全文を小説のように読み返せえるバッグログ(みたいなものだけどバッグログとは似て非なるもの)を導入したいのですが……これはティラノスクリプトの性質上、難しいかもしれないので、導入を検討中といったところでしょうか。




それでは、また次回のブログで、TGF2016MCに掲載されている作品群の感想を流したいと思いますが……本日はこれにて!


posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 18:43 | お知らせ

2016年12月31日

今年のまとめ。来年のお知らせも。

あおい翔です。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

早いもので、今年も残り数時間となりました。
うむ……ほんま、時の流れが早すぎてな……
ティラノゲームフェスに参加したことが、ほんの少し前の出来事に感じられます。

さてさて、今年も良い年になりました!!

「川蝉の洞窟」は、かなーりまったりとノベルゲーム制作してきたサークルでしたが、
今年になって、やっと処女作をリリースできました。そして、フタを開けてみたら、
ノベルゲームじゃなくて、デジタルノベルだった! という発見もありました(笑)

ティラノゲームフェス2016に参加する関係で、先に番外編をリリースしてしまったことは
とても心苦しく思っているのですが……私たちは、趣味でやっているのであります。
私や蒼井さんの事情や生活もありますので、今後もマイペースに制作していく予定です。

ただ、来年こそ、「六廻り」本編の第一弾となる「咲編」をリリースしたい!!

と思っております。

あと、まだ予定がはっきりしていない&当方が構想を練っている最中なのですが……
本編のほかに、「六廻り」のキャラクターが動くアクションゲームを作りたいと考えてます。
ただ、そちらはティラノスクリプトではないゲームソフトを覚えて使おうと思っているので、
どの時期に着手してリリースするのかも真っ白ですが……「これでいこう!!」という
アイディアは固まってきたので、こちらも合わせて楽しみにしていただけたら嬉しいです^^

では、今年のまとめをしていきます!


☆ 2016年の「川蝉の洞窟」の活動をまとめてみる

・「六廻り 〜龍神使いと幽霊少女〜」をリリース!

まず、「六廻り 〜龍神使いと幽霊少女〜」をリリースできたことは、
当サークルにとって、大きな前進だったのではないかと感じております。

この作品を制作したことで、グラフィックやシステム・シナリオにおいて、
咲編までに修正&進化しなければいけない部分が見えてきました。

さらなるグラフィックの強化と、親切な設計のシステムを意識することや、
シナリオの文章も、もっと漢字を開いて、やわらかい文章を心がけなければ
いけないと自覚しました。蒼井ミナミさんから、非常に的確で優れたアドバイスを
いただいたので、次回作では、前作よりも文章が読みやすくなっているはず(多分)

・ティラノゲームフェス2016に参加&入賞!

シケモクMKさんが主催なさった「ティラノゲームフェス2016」にエントリーできたことも、
大きな出来事でした!! そもそも、「龍神使いと幽霊少女」は、このコンテストが
開催されていなかったら、おそらく生まれていなかったであろう作品でした。

なので、主催者様や参加者様、
ダウンロードしてプレイしてくださった方々、
影ながら応援してくださった方、
そして、いっしょに制作してくださった蒼井ミナミさん!!

ありがとうございました! 心よりお礼申し上げますm(_ _)m

来年のティラノゲームフェスには、制作者として参加できそうにないのですが、
今年のコンテストで大変良くしていただいたので、ぜひともプレイヤーとして
エントリーできたらと思います!! 来年のフェスも今から楽しみー!!


最後に、kazaさんSOrowさんが企画なさった「TGF2016MC」について!

☆TGF2016MC(ティラノゲームフェス2016メンバーズコレクション)に参加します!

◆ 「TGF2016MC」の企画サイトはコチラ

企画の詳細は、企画サイトをご覧くださいヾ(*´∀`*)ノ

今回の企画は、立ち絵を使用しないデジタルノベルを制作する企画なので、
川蝉の洞窟からは、シナリオ担当の当方(あおい翔)のみ参加いたします。

ですが、こちらの企画用に書き下ろした短編は、「六廻り」の関連作品です。

(当方は作品を提出済みです^^)

お、お楽しみに……!!

詳細は、ほかの皆さんが告知する時期と合わせて発表したいと思っておりますので、
来年のどこかでお知らせいたします。私も今から、ほかの参加者様の作品を読むのが
楽しみで仕方ないです!! あこがれの制作者様や仲良くしてくださっている制作者様も
参加予定とのことなので、もう、気になって気になって……うおお、リリースが待ち遠しい。


というわけで、今年のまとめブログ付けました!!

今年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさま、良いお年をお迎えください ゚*。(・∀・)゚*。

posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 14:19 | お知らせ