2017年05月11日

ごった煮の雑記。お知らせや咲編の進み具合とか。

 あおい翔です。

 ☆ 先にお知らせとか!

 まず、ブログのデザインを変えました。
 サイトのデザインといっしょの黒背景・白文字にしていたんですが、今更ながら「読みにくいよな!」って思ったのが理由。
 うむ、特にパソコンから読むのきつかったはず……文字も小さかったし。
 ブログだけでも白背景・黒文字にして、フォントも大きめにしてみました。

 WordPress入れようとしたら上手くいかなかったので、またの機会にでも……orz

 あと、公式ツイッターと(あおい翔の)個人ツイッターを統合しましたm(_ _)m
 前から不便だったのでなー。分かりやすくひとつにまとめました。

 それにともない、蒼井ミナミさんもツイッターから撤退しましたので、「蒼井さんに感想を届けたい、コメントのやりとりしたい」という方は、公式サイトの「お問い合わせフォーム」をご利用ください!
 今のところ、お問い合わせフォームからいただいた感想メールには、蒼井さんからの返信も添えてお返事していますので、お気軽にご利用くださいませー。

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 ☆ 咲編の進行具合

 さて、咲編の進行具合ですが……

 ティラノゲームフェス参加は厳しそう。

 ……っていう進み具合です/(^o^)\
 
 いやー、出たかったんですけどねー。
 間に合う気しないですね!!
 九割方、無理そうなかんじです。

 もし、ほかのコンテストに間に合いそうだったら、そっちだけでも参加したい。

 ただ、咲編ってコンテスト向きじゃなくて……
 ティラノゲームフェスに間に合っても、参加条件を満たしてるか微妙。
 一応、咲編としては完結するけど……連作モノであることは変わらない。
 前作(龍神使いと幽霊少女)も謎を残して終わってたので、ギリギリセーフかもしれないけど……

 ☆ シナリオの進み具合

 一応、咲編のシナリオは開通しまして、あとは推敲しながら削っていく作業が残ってます。
 
 物語については、ネタバレになりそうなので話せること少ないですが……
 前作は竜也視点、咲編は咲視点なのですが、似ているようで似てない二人というか、口が悪いところは似てるんだけど、性格はちっとも似てないよなーって思いました。

 ☆ イラストの進み具合

 蒼井さんには、今、キャンペーン用のイラスト進めていただいてます!!
 キャンペーンは、ツイッターのレビューキャンペーンやイラコン(イラストコンテスト)など開催する方向で進めてます。そのイベントで景品となる「六廻り」グッズを制作中で、イラコンの受賞者様用のクオカードも作る予定です。

 だが、しかし……

 参加者さま、集まるのか?

 という恐怖が……((((;゚Д゚))))

 参加するには、咲編のプレイが必須になりそうなキャンペーンなので、心配な部分も大きい……ですが、咲編リリースと同時に開催できたらと思っていますので、こちらもお楽しみに!!
 
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 続きに、あおい翔の独り言を置いていきますm(_ _)m

 ツイッターお休み中に悩んでたこと書いてるだけなので、気になる方のみお読みください。
続き
posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 18:51 | 制作

ファンアートをご紹介(*'ω'*)ノ

 あおい翔です。

 早いもので、春になりましたね!
 またブログ書くときは、夏になっていそうです^^;

 さて、本日は、「六廻り 〜龍神使いと幽霊少女〜」のファンアートをご紹介いたしますm(_ _)m

fanart-5.jpg

 葉未(Hami)さんが描いてくださったファンアート!
 咲と清、らいむまでキュートに描いていただきました。

◆ 葉未(Hami)さんのイラスト投稿先はこちら
   http://www.freem.ne.jp/illust/id/4813

 今回も公式HPのギャラリーで、六廻りのキャラクターたちからのコメント付きですので、ぜひご覧ください。

◆ 「川蝉の洞窟」ギャラリー
   http://kawasemino.net/page6.html

 ご紹介するのが遅くなってしまって申し訳なかったのですが、いただいたとき、本当にうれしかったです。ファンアート描いていただけるだけでもありがたいことなのに、絵のなかに激励コメントまで添えてくださっていて、とても感激いたしました!
 元気が出ないときや、モチベが下がり気味なとき、やる気が出ないときに、葉未さんからいただいたイラストをながめています。穴が空きそうなくらい見てます。すると、自然と「またがんばろう」って思える自分がいて、かなり心の支えにさせていただいてます。

 ほんま、ありがたい……ありがたや〜ありがたや〜(拝)

 らいむの上に肘乗せてる自然体な咲!! かっ、かわいい(*´д`*)ぽっ
 むきーっとなってるらいむと、うしろの清の表情にも、いろんな妄想をかきたてられます!!

 私信になりますが、感想メールもいっしょにいただいてしまって、続きが楽しみと声かけていただけることのありがたみが身にしみました。「六廻り」本編はかなーり長いので、完結するまで何年もお待たせすることになりそうですが、事故なく病気なく生きているかぎり、完成させたいと思ってるので、これからも応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m 

 葉未さん、ありがとうございました!!

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 本日は続けてブログ付けますね〜。

 またあとほどー。

posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 18:42 | ファンアート

2017年01月28日

新規サブキャラクターや咲編の雑記。

あおい翔です。

昨日(1月27日)、川蝉の洞窟の公式サイトにて、新規サブキャラクターを公開いたしました!
「蓬莱高校の生徒たち」の二段目と三段目に追加しましたので、ぜひご覧くださいませ。

☆ かわせみのねっと / 登場人物

まず、これだけ先に言わせてくれ!!!! 叫ばせてくれ!!!!

立ち絵は、蒼井ミナミさんのご協力がなければ、完成しませんでした!!!!

いや、ほんと、マジで……

あおい翔が立ち絵でしたことは、色塗りと仕上げ、線画のバランス(身長や等身など)整えたり、
ラフとポーズの資料や指示書を送ったりしたくらいで……重要な部分(下書きと作画・線画)は、
蒼井さんがひとりで、ぜーーーーーーんぶ!!!! やってくださりました!!!!

しかも、キャラ資料のみから、キャラの個性や特徴をつかんで描いてくれたのであります。
蒼井さんがシナリオ読まないとキャラをつかめない(描けない)イラスト担当さんだったら、
六廻りの制作は(何年も)遅れていたと思います……いつも影ながら助けていただいています。

蒼井さんの線画、アナログ作業でな……立ち絵の差分もアナログなんすよ……
スキャナで取り込んで、パソコンで編集して、差分もレイヤーごとに分けて……
私が色塗りするとき楽なように、線もきれいに閉じて描いてくださっています。

蒼井さん、本当にありがとう!!!!


・咲編の立ち絵を並べてみた

さて、「咲編」に登場するキャラクターの立ち絵(イラスト)ですが、
あとから追加が出なければ完成したっぽいので、並べてみました。

(あっ……でも、みらいは立ち絵で登場しないかもしれない……orz)

55.jpg

15人ですね!!

身長順に並べてみましたが……
なんか、これ……

咲に怒られそうやな……((((゚Д゚))))

百合や柊のことを、咲は見上げないといけないってことですね分かります(笑)

あと、キャラの身長差は厳密ではなくて、大雑把なものにしております。
というのも、厳密に描こうとすると、私も蒼井さんも大変だからね……
なので、「このキャラはこのキャラよりも小さくて、こっちのキャラはあっちのキャラよりも大きい」というあたりだけ守るようにしています。

そもそも、ビジュアルノベルの立ち絵で、身長差を厳密にしちゃうと、
低身長(みらいとか)のキャラを表示させるの難しくなってしまうのだ……
あと、前作に出てきた朝日未海ちゃんみたいな子どもキャラとかな……

立ち絵にしたとき身長の設定を守りすぎると、未海ちゃんとか画面の外に追いやられてしまうんやで(;´∀`)

余談ですが、本当は(立ち絵イラストありのキャラは)16人になる予定でした。
実は、竜也よりも背の高いキャラがいて、当初は咲編で登場予定でしたが……
そのキャラの初登場は、美帆編に持ち越されました/(^o^)\


・咲編について、あれこれと雑記

前作は立ち絵(イラスト)ありのキャラが6人のみでしたが、咲編は倍以上に増えます。
それだけに、ストーリー(物語)の規模も、前作とは比較にならないくらいに大きいです。

そりゃ、本編なんだから、番外編よりも小規模だったらあかんやろ(ry)

前作とは、キャラの数や世界観も異なっていますし、物語も全く違うと思っていただいておkです。
「龍神使いと幽霊少女」は、都会(東京)で起こっている事件を、竜也たちが解決する物語でした(一行でまとめたw)
ですが本編は、田舎の山奥で寮生活を送る高校生たちが、村の怪奇事件に巻き込まれて、ひとりふたり、またひとりと消されていく……みたいなお話です。

具体的なことはお話できませんが、水面下で制作を続けていきますので、今後も楽しみにしていただけたら幸いです。

そして、咲編のUIデザインやゲーム画面など出さないといけない時期に来ている気もするんですが……
焦って出しても、あとから大きな修正が入って作り直しになりそうなので、シナリオ書き終わってからやろうと思います。
タイトル画面以外のゲーム画像を出せるのは、公開の一ヶ月前とかそんなになるやもですが……先にシナリオ完成させます。

では、本日もここまで読んでいただき、ありがとうございました!!

posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 18:28 | 制作

2017年01月23日

TGF2016MC(ティラノゲームフェス2016メンバーズコレクション)の感想まとめ

あおい翔です。

本日は、TGF2016MC (ティラノゲームフェス2016メンバーズコレクション)の感想をまとめました。
全ての作品群にコメントを付けていますので、ご興味のある方はぜひお読みになっていってください。
(あっ、全ての作品群にと言いましたが、当方の作品は前回のブログで触れたので省略してます!)




※ 注意!!

・お読みになる前に

この感想は、あおい翔の個人的な感想文と総評(まとめ)です。
なので、かなーり個人的な意見や好みが入っていますが、それでも大丈夫な方のみお読みください。
あと、作品のネタバレに触れてしまっているかもしれないので、未読&ネタバレNGな方はお気を付けを!!

それと、各作品の解釈など間違っていたらごめんなさい……と、これも先に謝っておきますm(_ _)m




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・ バード・ダイブ / 蔵野杖人さん

突出した文章力と、高いセンスが魅力的な作品。
とにかく文章が上手くて、読ませる力がありました。
紙の感触を楽しみながら、『本』という媒体で読んでみたいと思ってしまいましたね。

ラストの衝撃的なシーンも、時間に換算すればほんの一瞬の出来事だと思うのですが、その一瞬をドラマチックに描写なさっています。
ドラマや映画などの映像だと、たった一瞬で終わってしまいそうなワンシーンを、濃厚に描写することができるのも文章の魅力のひとつですね。

さらに、作者様が短時間&頭のなかのプロットだけで執筆なさった作品だと知ったときも、非常に驚きました。
なん……だと……しかも、8500文字でまとめている、だとっ……そんな衝撃的な作品!

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・ 群青の黎明 / カナタカ ユウさん

読み始めるのと同時に引き込まれてしまった作品。
冒頭で印象的な一文と、美しい背景、効果音と音楽も流れるのですが、それらの全てが作品の世界観を匂わせてくれています。
まず、そのことに「すごいな」と純粋に驚いてしまったので、少しの間、続きを読むことを急がずに、その雰囲気を味わっていました。

そして、こちらの作品も文章力が高いです。
また、文学的な漢字も織り交ぜることで、読み手の意識を文章に向かせる効果も生んでいて、これがまた適度な量で置かれているのですよ。
総合的に、透明感のある文章と世界観がきれいな作品で、私も蔵野杖人さんと同じく、宮沢賢治さんの作品を思い出しながら読みました!

今回の作品群で最も短い「5500文字」の作品ですが、それを全く感じさせない濃密な世界観の作品です!

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・ その椅子に座るもの / あおい翔 (川蝉の洞窟)

当方(あおい翔)が執筆した作品です。
この作品については、前回のブログで十分に触れたので省略。
個人的に気になる方のみ、下記のリンクからご覧くださいませ。


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・ コカク / ゆたかさん

「TGF2016MC」がリリースされて以降、高い評価を受けている「コカク」ですが、私も短編としての完成度が高い作品だと感じました。
短編は文字数の制約があるので、要素の詰め込みや、物語と世界観・キャラクターの複雑化を避ける書き手が多いのではと思います。
あおい翔も、要素を詰め込みすぎると収拾つかなくなってしまうので、「これだけ書ければいい」って最初から制限してしまうのですが……

しかし、この「コカク」には、2万文字という短い尺で、中編〜長編と変わらない要素と世界観・キャラクターが盛り込まれており、しかもそれが成功しています。
世界観も(短編で表現するには難易度が高そうな)近未来とノスタルジックという二面性を持つ構造なのですが、その複雑さを全く感じさせない所も見事でした。

近代的な世界と懐かしい世界という対極な世界の描写も独創的で、キャラクターも魅力的でした!

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・ Role:play / 中三さん

この作品は、何度も繰り返し読むことで理解が深まっていき、その面白さに引きずり込まれていきます。
なので、一度目に読んだときに理解できない部分があった方には、特に何度も読み返していただきたい!

冒頭から読み手の「知りたい」という興味や好奇心を刺激する入り方をしているので、どんどん続きが読みたくなります。
そのシーンを読み終えると、登場人物たちの台詞のみで構成されるシーンが続くのですが、このパートも読ませる力が強くて、ぐいぐい読み進めちゃう。
そして、大地(弟)の地の文が入り、じわじわと真相が語られていくわけですが……これがまたどこまでも救われなくてええええええってなっt(ryげふんげふん)

全体的にサスペンスとしてクオリティの高い作品なので、それらのジャンルが好物な方におすすめしたい一品!

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・ これから朝が訪れる / だもさん

まず、第一印象は、やわらかくて読みやすい文章を書かれる方だなぁーっと思いました。
今回の作品群のなかで、文章面において、当方が個人的に憧れている文体に近い作品でした!

あと、この作品においては、「世界中のどこにもいないんだ」って言葉に宿っている力が、通常の何倍にもなっていると感じましたね。
何度も出てくる言葉なのですが、印象的なワンフレーズだなと。
レイラやエレナが暮らしている国は、日本ではないどこか遠くにある国だと思ったので、ヨーロッパあたりの西洋を思い浮かべながら読み進めていました。

個人的に、ラストの続きがあれば読んでみたかった! と感じた作品でした。

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・ ふたりの手巾 (ハンケチ) / 野山露さん

この作品もやわらかくて読みやすい文章なのですが、古風なひらがなの使い方とか! まさに野山さんの文章だなと!
文体や時代設定・登場人物からも、和(日本の風習や文化)が感じられて、キャラクターの名前も作品に合っていて良いなと感じました。

また、思春期の女の子たちの水々しい気持ちが描写されており、その年頃の女の子たちが「特別な親友を作りたがる」という一文にも、「あるある」「うんうん」と共感してしまいまし
た。
そして、絵葉書や千代紙、半巾(ハンケチ)といった小物の描写に、作者様のこだわりが込められているような気がしたので、あたたかみやぬくもりを感じられました。

終盤からラストの展開も、素直に「良かったなぁ〜」と思えるものになっているので、読み終わったあとの印象も心地良い作品でした。

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・ エイプリルラブストーリー / kazaさん

最高です!!!!!!!!

SOrowさんも仰っていらっしゃったけど、本当に最高でした!!

うおおぉぉぉんっ。・゚・(ノ∀`)・゚・。 切ないっ……なんて切ない物語なんだっ……!!
もう、ね……「僕」と「君」の関係とか会話とか繋がりとかそれから二人がいっしょに共有している時間とか……これ、切なすぎでしょ……(´;Д;`)
でも、二人は同じ時間の流れのなかで生きられないから……だから、「君」が冒頭で言い放った台詞、「ねえ、後悔してる?」「私を好きになったこと」につながっていく。

あと、個人的に好みだったのが、ぬこさん(猫ちゃん)がいっぱい登場することや、ぬこさんに対する愛情の感じられる描写です。
同時に、猫ちゃんの「しらたき」の名前が変化していくことで、読み手が時間の経過に気付きやすい構造になっている所も素晴らしかった。
kazaさんの作品は「猫になりたい」も読ませていただきましたが、猫ちゃん好きなんだなぁと感じられて、その部分も素敵な作品でした。

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・ 忘れてしまえるその日まで / SOrowさん

今回の作品群のラストを飾る作品ですが、それに相応しい完成度で仕上がっている一品!
ここまで、ほかの参加者様の作品を読んできて、文章力の高い作品が多いと感じていたのですが……SOrowさんも文章がお上手で読みやすい!

物語は、宮田くんと同窓会で再会することで動いていくのですが、彼と再会したことで、主人公は忘れていたクラスメイトの存在を思い出します。
クラスメイトだった男子たちが、宮田くんに言いがかりつけてくるシーンがあるのですが……そのときに宮田くんが言い放った台詞が印象的でした。
また、この作品は地の文を長めにとっているのですが、その地の文の長さが深みや奥行きを生み出していて、登場人物たちに人間味を与えていました。

それと、効果音の使い方も上手な作品だなと感じました。
効果音が心地良いタイミングで入るし、場面に合った効果音を選ぶセンスも良いから、効果は抜群だぁっ!!

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・ 全体のまとめ (総評)

全体的に文章力が高い作品がそろったなーという印象を抱きました。
短編としてもレベルの高い作品ばかりで……読みながら、「う、うおお、おおおおおお」ってなっていました。

ほんと冗談抜きで、謙遜とかでもなくて、本気な話で……あおい翔(私)が一番下手だったなと思いました(吐血)
「これ、自分の場違い感、ものすごいな」って思いましたが、ハイレベルな作品群に囲まれて、私もいっぱい経験値もらいました!!(ばーん)
結果的には「参加して良かった」と思えましたし、こういった素敵な作品集を読める機会を作ってくださった主催者様方(kazaさんとSOrowさん)に、改めてお礼を伝えたくなりました

ありがとう!! kazaさん、SOrowさん!! 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

あと、いろんな方がコメントなさっているのですが、本当によくもまぁここまでジャンルとか作風が被らなかったよなぁという驚きが……((((゚Д゚))))
今回の企画では、ほかの参加者様がどんな作品で参加するのか、私たちは全く知らなかったので……被らないように意識してこうなったとかじゃないのですよ。

そこが、もう……すごい。

みんな、個性的ってことだよね。
自分の個性を知っていて自覚しているし、それが武器になっている。
そして、個性を一般受けしないものだと排除するのではなく、ちゃんと個性を生かそうとしている。
自分の個性に自信(誇り)を持っている。

とても素敵なことだなと思いました。

そして、それでいいと思いましたし、だからこそ魅力的なんだなと感じました。

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といったところで、今回のブログは締めたいと思います!!

ここまでお読みくださった方々、ありがとうございましたm(_ _)m
posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 16:01 | その他

2017年01月18日

「TGF2016MC(ティラノゲームフェス2016メンバーズコレクション)」に参加!

あおい翔です。

年明けてから、初めてブログを付けますので……まずはご挨拶を。
新年明けましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願いいたします。
さて、お知らせが溜まってきているので、一気に書いていきます!




☆ TGF2016MCに関する雑記

先日、TGF2016MC企画委員会様(kazaさんとSOrowさん)が、「TGF2016MC」というデジタルノベルの短編集をリリースしました!
当方は、「あおい翔(川蝉の洞窟)」)の著作名で、「その椅子に座るもの」という「六廻り」派生作品で参加させていただいております。

上記のサイト内にあるリンク先からダウンロードできますので、よろしければ、お手にとっていただけると幸いですm(_ _)m

この企画には主催者様方も合わせて、9名の方々が参加なさっておりまして、合計9作品を楽しむことができます。
当方も読みましたが、作品の作風が全く偏っておらず、自由な個性と技術・表現力で、みなさん文章を書いていらっしゃいます。
本や文章・ノベルゲームが好きな方におすすめできる作品ばかりなので、お気に入りの一品を探してみてはいかがでしょうか。

また、この場をお借りして、TGF2016MC企画を主催なさったkazaさんとSOrowさん、素敵な企画サイトを制作してくださったdamoさん(だもさん)、参加なさった全ての方々に、心よりお礼申し上げますm(_ _)m

主催者様方の企画運営における手腕も素晴らしいものでした。
終始、私のことや当方が提出した作品を丁寧に扱ってくださって、そのお心遣いには頭が下がります。

どんなかたちであっても、ひとつの作品を大勢で作ろうと(創作しようと)することには、一種のデリケートさやリスクが伴います。
先方への敬意を欠き、作品の取り扱い方を間違えれば、不快な思いにさせてしまうだけではなく、心身の疲労を与えてしまい、やがてその関係は崩壊します。
ですが、kazaさんは当方の作品と誠実に向き合ってくださって、慎重に言葉を選んでくださっているのも伝わってきて……そのお気遣いが嬉しくて、大変ありがたかったのであります。

当方が作品を提出したあと、誤字脱字やアドバイスなども含めたご意見をいただいたのですが、kazaさんは当方が不快にならないように、常に配慮してくださりました。
本当に不快になることなど一度もなくて、むしろ、「こんなに細部まで丁寧にチェックしていただいていいのかよぉおぉぉぉっ」と感激してばかりでした。
私の脳内は、「ひゃぁぁぁっごめんなさいぃぃぃ!!!! kazaさん、ありがとうございますぅぅぅ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」って感じでした (いやほんとまじで)

あと、あおい翔が誤字脱字や誤用が多すぎやでぇ……こちらこそ、お手間おかけして申し訳ございませんでしたorz
そして、ソロー神っ……SOrowさんからもアドバイスいただいたのですが、これも非常に嬉しくて! 大変助かりました!

総じて、「主催者様方が、いいひとすぎィ!!」だったので、とても安心して参加できる企画でした^^




☆ TGF2016MC企画に参加することになって (徒然)

さて、当方は「TGF2016MC」企画のお誘いをいただいたあと、正式なお返事をするまで、20日ほどお時間をいただきました。

その理由はですね、

・当方がライターとしてかなりの遅筆であること (致命的)
・そもそも、構想やプロットの段階で亀のような速度 (致命的)
・10000万文字程度の(一応は完結している)小説を、約二ヶ月で書いた経験が一度もなかったこと (致命的)
・年末年始が近くて、オフの生活や六廻り本編の制作で慌ただしくなってきていたこと (致命的)
・「六廻り」を完結させるまで、それに関連しない物語を書くのはひかえたい事情があった (致命的)

全部、致命的ィ!!!!

もう、ね……こんなひとが参加するとか、主催者様側としたら……不安すぎますよ ((((゚Д゚))))

ですので、最初は何よりも「主催者様方にご迷惑おかけするのだけはあかん」という思いがありました。
「完成しませんでした。ごめんなさい」とか迷惑すぎる……ティラノゲームフェスのときも、遅れて滑り込んで迷惑すぎた……
これだけは避けたかったので、「年内中に修正期間も含めて、先方に迷惑かけない時期に完成させられる」という確信が持てるまで、お返事を保留させていただいておりました。

そして、ハロウィーンの日ですかねー (10月31日)
正式に参加させていただきたいとお返事いたしました!

そこから、2ヶ月の制作期間があったわけですが、あおい翔の事情で11月中は制作できませんでした。
12月10日すぎたあたりから、本格的に着手しはじめて、12月21日に完成&提出いたしました。
あとは、上記で述べさせていただいた通り、kazaさんとやりとりさせていただきまして、ご意見いただいた箇所を修正していく流れでした!



☆ 「その椅子に座るもの」に関する雑記

tgf2016mc-isu-kokuti.png

(このイラストは、あおい翔が個人的に描いたものなので、TGF2016MCには未収録です。
将来的に川蝉の洞窟がリリース予定の「六廻り短編集(仮)」に収録される予定であります)

「TGF2016MC」に収録済みの「その椅子に座るもの」ですが、こちらも「龍神使いと幽霊少女」と同じく、番外編みたいなものです。
ただ、「龍神使いと幽霊少女」は約10万文字、「その椅子に座るもの」は約1万文字なので、前者の10分の1程度の規模となっています。

それなのに、前作よりも難解だなと……特に清の心理描写や背景の解釈が難しい。

実の所、「その椅子に座るもの」は、時期尚早な部分もあって、書くに書けない制約が大きかった。
「これは今書けない」「書いちゃいけない」って部分がいっぱいあって……どうしても書けないことが多くて。
そのなかで、「これは書いちゃってもセーフかな。いけるいける!」という判断をしながら書きました。

おそらく、この作品を「六廻り」の「叶編」以降に執筆したならば、もっとちがう作品になっていたはず。
叶編以降に執筆したら、清の心理描写とかなにもかもさらけ出せたよな、これ……みたいな……
清と叶のシーンとか、清の伯父のエピソードも入れられたよな、とか考えながら書いてた……
でも、書きたそうな顔してる自分を、「今書いちゃあかんやつやで!」と説得(笑)
その部分は惜しいと感じましたが、それもまた人生みたいなものだなと思っております。

あと、ティラノゲームフェス繋がりの企画だったので、ティラノゲームフェスで入賞をいただいた「龍神使いと幽霊少女」をプレイして好きになってくださった方々へのお礼の気持ちも込めました。
ですので、前作を読んでいると楽しめる部分も意識しながら、ご新規様(今作で初めて「六廻り」に触れてくださった方)でも、なんとかストーリーを追えるギリギリのラインを保ちました。

短編としては説明不足で、短編としてのクオリティは決して高くないのですが……「六廻り」が前提として存在する派生小話としての出来にはオッケー出しました。
ですので、将来的に制作予定の「六廻り短編集(仮)」にも、UIデザイン・フォント・システムなどの形式を一新して、立ち絵やイラスト入りで再収録する予定です。

今回は「企画に参加することを通じて、小話を完成させた経験を積む」ことを優先していたので、それが果たせて経験値も増えました。
そのへんは、次回作に生きてくるかなと……文章も、「龍神使いと幽霊少女」のときよりは、おそらく読みやすかったのではないかなと。

文章面が前作よりも改善されているとしたら、それは蒼井ミナミさんのおかげであります!
蒼井さんにご意見いただいた文章の良くない癖を軌道修正することも、この作品で実験的にやりました。

なので、TGF2016MC企画って、本当にタイミング良く誘っていただいたのですよ……ありがたやー。




☆ これからの予定とか

というわけで(?)、今のところ、「この椅子に座るもの」単独では、強い意味を帯びてきません。
ですが、本編がリリースされていくうちに、あとあとになって効いてくるかもしれません。
「六廻り」という物語のピースを組み合わせていくと、重みが変わってくるという作品を目指しました。
なので、「その椅子に座るもの」は、本編から散らばったガラスの欠片みたいなものだと考えております。

TGF2016MC企画も無事に大成功で終わり、咲編を進めなければいけない時期に入っているので、そろそろがっつりやっていきます。
できるだけ早めに、残りの新規キャラクターも公開して、告知ページ作りたいなーと思います。
あと、咲編では一部のUIデザインやシステムも一新いたします。
CGモードのあたりは、かなーりちがうデザインになってきそうだなーと。

あおい翔は前作のデザインに満足していなかったのである……

たとえば、「龍神使いと幽霊少女」のCGモード。
デフォルトから少しだけカスタマイズしたようなデザインと仕様になっていたので、そこは個性を盛り込んでいきたい。
あのとき、時間の関係で妥協したり見送ったりした部分のこと、咲編ではちゃんとやりたいなーと思っております。

物語を読み進めていくと、キャラクターのパラメーターとか戦闘能力とかな……そういう数値とか見られる機能も付けるよ!
あと、咲編は中盤から複雑になっていくので、読み手が物語を追えるように、チェック項目(提示された謎がまとめられたもの)を明らかにしていく機能を導入する予定です。

個人的に(可能であれば)作品の全文を小説のように読み返せえるバッグログ(みたいなものだけどバッグログとは似て非なるもの)を導入したいのですが……これはティラノスクリプトの性質上、難しいかもしれないので、導入を検討中といったところでしょうか。




それでは、また次回のブログで、TGF2016MCに掲載されている作品群の感想を流したいと思いますが……本日はこれにて!


posted by 川蝉の洞窟(かわせみのどうくつ) at 18:43 | お知らせ